1月27日 土曜日

 晴れ。

 ここ2~3日、TVerで「新参者」をパソコンで見ていた。「新参者」は昔テレビドラマで放映されていたものを、映画「祈りの幕が下りる時」公開記念で期間限定でアップされている。加賀恭一郎シリーズを一躍有名にしたドラマだ。
 ついつい夢中になって見てしまったが、やっぱり面白く、ドラマの最後は泣けてくる。話は全9話あるのだが、1話、1話独立しつつ、最後は犯人に迫っていくのはスリル満点だ。今見ると、豪華出演者である。泉谷しげるも亡くなってしまった原田芳雄もいい味を出している。
 加賀が言う嘘には3つある。1つ目は自分を守るための嘘、2つ目は他人を欺くための嘘、3つ目は誰かを守るための嘘。
 それぞれ話の主人公たちがつく嘘は3つのうちどれか、あるいは3つ全部の嘘なのか、加賀は見抜いていく。普通嘘は醜い人間模様の中で生まれるが、ここでの嘘は悲しい物語を作り出す。
 ドラマを全部見終わってから、原作を読みたくなり、本棚から本を取り出す。今読んでいる伊丹十三さんの未収録エッセイが読み終えたら読もうと思っていたら、図書館からメールが届き、予約していた本が用意できたと連絡貰い、また追い立てられる。
 メールチェックしていたら、古本である滝田ゆうさんの漫画が入荷したとブックオフオンラインからもメールが来ている。さっそく南木佳士さんの古本2冊と清水義範さんの「夫婦で行く」シリーズの新刊を含め、1,500円以上にして送料を無料にし、注文する。(ブックオフオンラインでは新刊も買える。新刊を入れると安い古本を買っても簡単に1,500円以上になるので重宝している)
 滝田ゆうさんの本は江戸川区の図書館や江東区の図書館にも置いていない。あるのは滝田さんの地元である墨田区の図書館にしか、近くではなかった。いずれ墨田区の図書館に行って読もうと思っていたのだが、これでわざわざ出かけて行かなくて済む。なので滝田さんの本は楽しみだ。南木さんの本も、清水さんの新刊も楽しみである。もちろん図書館で予約していた本も楽しみだ。


by office_kmoto | 2018-01-28 08:22 | 日々を思う | Comments(0)

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